心の声を中心に。
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12月14日(金)
結婚するの~。
とは、つい先日、突然友人の口から出た言葉。
(残念ながら、私ではない)
昔から一番仲良しだった彼女が、突然! 結婚!
正確には、彼女に恋人が出来たことは聞いていた。
けれど展開が早すぎて・・。
まぁそれで今日は、彼を紹介したいから。と、三人で食事をすることになった。
私の友人は、既に彼の友達に紹介されているそうだが、
彼女が彼を紹介した友達は、私が初めて。
うぅん、なんと光栄なことか。。
だけど人見知りな私は、今日は少し、朝から緊張。
けれど会ってみると、 とっても親しみやすい好青年に、好印象!
銀座での食事会だったのだが、ここのところ急に朝晩が冷え込んで
帰りは冷たい北風が、文字どおりにピープー。
けれど心はホカホカしていて、
ホームで電車を待ちながら、私ちょっぴり泣きそうになっちゃった。。
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ここで掲載して良いものか分からないが
(と言いつつ、するんだけどね…)
先日友人から、とある画像が送られてきた。
『携帯の待ち受けにするとお金が貯まるらしいよ』という
メッセージ付きで。
送ってきた友人が待ち受けにしているかは知らないが
送られたこの画像を待ち受けにしている人は、数人 知っている。
それに、昨日は電車の中で
これの話しをしているらしい声も聞いた。
どうやら流行っているらしいが
携帯の待ち受けとは、さすが “時代” だ…。
因みに私はどうかと言うと、
「え~~っっ!!」 などと本気で飛び付いたり、
「んじゃ、いっちょシャレでやっときますかッ」
などと便乗する、ノリの良いタイプではないのだが、
かといって
「こんなモン信じるかーっ!」
っと、周囲に惑わされず“無視”を決め込むような
確立した自己を持ち合わせているワケでもなく
『無下に扱うと罰が当たるかも……』
などと、待ち受けにはしないくせに保存だけはしっかり行う、という
(しかも、その後携帯から削除出来ない)小心者である。
一応(?)ここにも載せるので、興味のある方はお試しを。。!
私の自慢。
『今日、傘いるかな…』と迷うような天気(予報)の日、
(例えば雲行きが怪しいとか、今まで降っていた、とか…)
朝、長い傘を持って出ると必ずと言っていいほど
傘が必要なくらいの雨が降る。
折り畳みにすると、
(降っても)傘無しでも歩ける程度の雨しか降らない。
もしくは、どしゃ降りであっても
私が電車に乗っている間だったり、
家に着いた途端だったり、
会社にいる間だったり…
私が外にいる間は、まず降らない。
だから、
『あー長い傘邪魔!』とか
『折り畳みにしなきゃ良かったぁ…』
などという思いをしたことは、ほとんどない。
もう何年も、ずっとそう。
別に晴れ女というわけではないが、雨には困らない女。
これって、けっこう自慢にならない??
天国にいるあなたから
メッセージが届きます。
↓
メッセージを受け取る
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天国にいる自分からおメッセージが届くという
夢のあるような、少しスリリングなサイトを、
友人が教えてくれた。
で、早速やってみる。
(末文から引用)
『73年間生きてみて思ったのは
「見果てぬ夢も、ついえた夢も、夢を持つのはすばらしい」ってこと。』
あら…。天国の私ときたら、
なんと詩人で、儚いことを言うのだろう…。
と、思いつつ、
では、名前の姓と名の間に
スペース(半角スペース)を入れてみたらどうか?と、やってみた。
『74年間生きてみて思ったのは「ダイエットなんてするもんじゃない」ってこと。』
うーん…
スペースを入れて生きるのと、入れないで生きるのとでは
だいぶ未来が違うようだ。
それから、お遊びついで(?)に、他の占いを検索してみたら
こんなものも見つけたのでやってみた。
題して、『運命の人の名前』?!
1.一生幸運を運んでくれるベストパートナーの名前は、くしだ ゆたか。
出会う確立は70%。
2.平凡な人生をもたらす人の名前は、なかやま へいじろう。
出会う確立は70%。
3.出会ったら最後、不運しかもたらさない人の名前は、さとう しょういち。
出会う確立は20%。
そして、もしその人に出会ったとしたら、あなたが結婚する確立が最も高い人は、1番の人です。
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くしだゆたかサンと、お知り合いの方がいらしたら、
どうか紹介して下さい。笑
皆さまも良かったら、是非~
⇒ 天国から
⇒ 運命の人の名前
晩秋も越え、一気に冬が来たような寒さの中、
そして、空からは冷たい雨が降る中で
2時間掛けて行った埼玉の演奏会は
こんな悪条件を忘れさせてしまうほどに
私の心を、暖かくしてくれました。
“土地を愛する人がいる”土地って、いいね。
頭の上に掲げた拍手も、
スタンディングも、
長い列も
全部、温かいなぁって思った。
そうだ。
いつか私の甥っこが
どしゃ降りの雨の音を、拍手の音だと言っていたけど
こんな日はまさにそんなコトを考えてしまうね。
『お母さん、お空が拍手しているよ』。
あぁ、二人の演奏家にもそんな言葉を掛けたら
(「お母さん」とは言わないが)
『っお。ステキな言葉を言う子だねっ!』
な~んて思ってくれるかしら。 グフ。
グフフ。
その時は、甥っこの事は秘密にしておこ。
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