心の声を中心に。
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帰宅ラッシュで混雑した電車が、線路内で緊急停止。
「隣を走ります京浜●北線の電車で、
異常を知らせる警報が鳴りました関係で
この電車も少々、停車を致します。
安全の確認が取れ次第発車となりますので、暫くお待ち下さい」
とのアナウンス。
沈黙の車内に数回に渡り同じアナウンスが流れた。
その度に入り乱れる無線の声や
警報器の嫌な音がスピーカー越しに聞こえ
時間が経つにつれ正体の無い緊迫感が、車内にも充満していく。
足場のない苦しい体勢で15分ほど待つ。
再び車掌のアナウンスが流れた。
「お待たせ致しました。
ただいま安全の確認を行いましたところ
列車に異常はございませんでしたので、この電車も
間もなく発車致します」
…良かったのだが、
いささか残念な気持ちになるのは何故だろう。
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乗っていたバスの運転手さん、
曲がり角を間違える。
電話(自宅)に出ると、セールスだった。
何がどう聞こえたのか相手のオバサンから
「今日は、 おとうさん、 いますかぁ~」
と言われたので、逆に恥ずかしくなり
最後まで子供くさい声を貫いてみた。
友達と呑みに行った。
ビールを呑んでクジを引いた。
友達、2等。(ドリンク券3枚!)
私、ハズレ。
テレフォンショッピングで布団圧縮パックのCMが流れた。
なんとなく見入っていたが
ラストで、順に積み重なっていった布団が
圧縮されて終わらなかったことに不満を抱く。
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