心の声を中心に。
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以前のデータが戻ってきた。
その数ナント４枚！！（７００ＭＢ入るＣＤデス）
・・って、その「ＭＢ」とやらもイマイチ理解していない私だが・・
でもコレで、￥２４，０００（税抜）掛かったから
それなりに『凄い量』だったのだろう、
という事はなんとなく。。
で、これで
「いや～ん♪ めでたし～」
のハズだったのだが、
一番大事な、
一番必要な、
『ホームページビルダー』が入ってなーいっっ
どぉゆうこと？！
インストールしたものは移行されないの？？
何度も何度もＣＤの中を物色したけど入ってない・・
これはもぉ、私じゃ素人すぎて
もはや、理解の限界を超えてますわよ・・（汗）
あーー！！
突然ですが、今わたしの部屋の窓から
花火が見えるよーーっ
ビックリッ（ドキドキ）
っていうか、そんな場合じゃなく、
本気でマズーイ！
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こんなことを、こんな場で告白するのもナンだが
今わたしは、超・虫歯が痛い・・・
２週間くらい前だったか、奥歯の詰め物が取れ
なんやかやと忙しかったのと
お盆に突入してしまったのとで
歯医者へ行けず
そのまま放置していたのが災いしたらしい。
昨夜飲みに行き、調子に乗って飲みすぎたのか
帰宅してお風呂に入っていたら
奥歯がズキズキと痛くなった。
「これは・・」と思いつつ、
気づかなかったことにして、寝てまおうと思ったのも束の間
ベッドに入ってからが地獄だった。
痛みは、（上の歯だった）はぐきを超え
首から後頭部に侵入し
そのままコメカミまで襲いかかってきた。
歯の痛みというよりも、頭全体の割れるような痛みの方が
よほど私を苦しませ
その痛みたるや
「ぅう・・っ 痛い・・痛いよぉっっ」
と頭を抱え、
一人で痛みを声に出して、のた打ち回るほど。
痛みが治まったのは明け方。
今は比較的落ち着いている。
けれどあの痛みは尋常ではないので、
今日は午前中休みを取って、歯医者さんに行く予定です。
あぁ、
『それ、頭に菌が回っちゃってるよ！』
と言われませんように・・
ではでは、いってきます。。。
今日（１８日）は甥っ子の誕生日。
そこで今日は、みんなで集まり お誕生会。
食事のあと、
義兄が持ってきた「Ｗｉｉ」で、ゲーム初挑戦・・
ではなく、初観戦したのだが
いやいやいや・・
なんだありゃ。
どうしてリモコンを動かすだけであんな動きが出来るのか
本当に不思議。
だけど、今思ったのだけど・・
昔、私がサンタさん（←子ども…；）から貰った
“ファミコン”でマリオをやった時、
マリオの体を右へジャンプさせなきゃいけないのに、
どうしても自分の体も一緒に、右へ移動させてしまっていたから
Ｗｉｉを作った人も
絶対、その思い出があったに違いない。
それがきっと、この開発に繋がったのだ。（どぉ？）
だから今後は、マリオをリアル体験出来るように
「♪テレッテッテレッテ♪」の曲に合わせて走ったり、
ブロックに頭突きして（あ、拳か）キノコを出したり
亀の上に乗って蹴飛ばしたり、
連打でコインを出したり、移動のジャンプをしたり・・
そうやってゲームを進めたら
それこそ、
ビリーよりもダイエットに良いのではないかと思うのだが。
って、もうあったりして？？
※写真は朝です。
テレビで、
映画『ホーンテッドマンション』を見た。
日本のホラー映画は
ぜったい、絶対、ずぇーーったい！
見ない（見れない）私だけど、
何故か（洋ものだからか）これは平気だった。
エディがコメディタッチだったお陰か…？？
しかも今日なんか、
死者が棺から甦る恐ろしい（はずの）シーンで、
気が付いたら私の顔が半笑いになっていた。
しかも、見たらめちゃめちゃ
“ディズニーランド”に行きたくなったし…。
オラ、昨日、
やっとパソコンを買っただよ！
しかもナント
“地デジ”対応 だべよ～。
ひゃほぉ～！
だけどね、
メールやインターネット、
テレビの設定、プリンターの接続…と
諸々を含め、セットアップは昨日、終わらせたのだけど
一つ、問題があるの。
それは、データの移行・・・。
あの状態（前・分家の写真参照）からデータだけ拾うなんて
出来るのだろうか。
心配…。
というか、データが移せないと、
ホームページが修正出来なくなるということ。
それは本気で、マズイ。。。（汗）
先日どうしても満天の星が見たくなって
昨日、
元々呑む約束をしていた友人を誘って
プラネタリウムへ行った。
お台場という土地柄もあってか
女同士で来ているのは私たちだけだったが
後ろに並んでいた人は、チビっ子に混ざって、
中年の男性客 お独り様だった。
（まぁ、だから何ということはないが…） ププ・・
プラネタリウムといえば、私は、
東京の夜空に見える（はずの）満天の星ぼしを、
日没の経過と共に眺めたり、
夏の夜空に広がる星座の神話を教えてくれたり、と
そんな空間を期待していた。
ところが昨日のプラネタリウムは、
夏休みの特別企画なのか、
“人々が魅了してやまない神秘的な星、
土星”
についての解説が、３０分間に渡って続き、
そして終わった。
入場までに、１時間以上も並んだのに。 だ。
…ぃや、
土星は確かにキレイかもしれないが、残念ながら私は
それほど土星に興味はない。
しかも、土星の輪についての説明がほとんどだったが
輪を周りながら、３Ｄのような映像を見ていたら、
気持ちが悪くさえなった。
友人と、共通の不満を口にしながらも、足取りは軽い。
何故ならそれは、ビールが私たちを待っていたから。
暑さと喉の渇きでやられそうになりながらも、
途中、猿回しに見とれたり
アイスの誘惑に負けたりもしながら
やっとこさ辿り着いたビールの味は格別だった。
そして窓の外には、暮れなずむ東京湾が広がっていて
とっぷり沈む夕陽を眺め、しばし感傷に浸った。
徐々に瞬いていくレインボーブリッジの灯りと
目の前のタイカレー。
トム・ヤム・クンにナシゴレン…。
至福の時だ。
ところで、昨夜～今朝、早朝にかけて、
ペルセウス座流星群が見られたとか。
未だに流れ星一つ見たことがない私は
プラネタリウムにも見放されたわけだが
希望の星と対面出来る日はいつになることだろう。
誰も悪くないのだけれど、
私にとっては少し切ないことがあって、
ある人に、
理由も言わずに、心の声を聞いて欲しくなった。
興味がないのかもしれない。
例えそれが私の錯覚だとしても、
私の声に、
理由を聞いてこないその人の対応が、
心に笑みがこぼれるように 有り難かった。
照り返しで、蒸し風呂のようになった都会の夕方、
作曲家・チャイコフスキーを題材にした音楽劇を観てきた。
あれほどに著名な音楽家でも
たった１人の“人間”として、
悩み、傷つき、苦しみ、
人生の道に、行き留まっていた日々もあったのだ。
チャイコフスキーの音楽は、壮大であり
少し、大袈裟な感動をもたらすところが好きだ。
私の声も、
大袈裟に、心から吹き飛ばしてしまいたいな…。
…なんて、切なそうな私を見せておきつつ…
良い舞台のあとは、
やっぱり乾杯、しなくちゃね。
緑溢れる明治記念館にて、
本日、幼なじみの披露宴。
幼稚園の頃から知っている彼女。
お父様の愛も、お母様の愛も知っているだけに
白無垢姿の彼女を見たときには
グッとくるものがありました。
ところで…
彼女は、それはそれは可愛らしい顔をしているので、
新郎の上司も、
スピーチの際に彼女の可愛らしさを褒め称えていたのだが…
こうゆう事がある度に私はいつも
「褒められる顔をしているって羨ましい。
私はきっと誰からも褒められないから、結婚式なんてしたくない！」
っと、
結婚も決まってないのに、思うのだった…。
暑かったので、くつろぎたくてタクシーに乗ったら、
運転手さんに、政治の話しをされた…。
「はい… はい… えぇ。 …はい。 …あぁなるほどねぇ…。」
っとは言ってみたが、
無論、適当。
大体、今さら元・Ｍ山総理の悪口を言われても困る…。
電車が駅で急停車した。
ヘタクソな運転士だ。
一つ手前の駅で、
７～８歳の、私の姪と同じくらいの年頃の女の子が、
お母さんと一緒に乗ってきた。
甘えたいのか、お母さんの身体に抱きついて、
電車の揺れの中で二人は黙って立っていた。
その時。
駅で電車が急停車した弾みで、
バランスを崩したお母さんが女の子と一緒に
床に転倒してしまった。
女の子はお母さんの下になり
痛かったのだろう、暫く立ち上がることが出来なかった。
少しして立ち上がった女の子の、
喉の奥に張りついたような、声の出ない泣き顔に
わたしは得体の知れない悲しみを覚えた。
その駅で電車を降り、
ホームを少し歩いても
エスカレーターをのぼっても、
改札を抜けても
悲しみと怒りで、イヤな気持ちが抜けなかった。
怒りに、ハッキリとした矛先があったわけではない。
運転士に向けたものでもなかった。
それでも無性に腹が立って仕方がなかった。
可哀相でならなかった。
女の子の泣き顔と、
お母さんの「ぁあ、ごめんね、ごめんね」という声が
ずっとリアルに脳裏にこびりついて離れなかったが
それが『感情移入』であったことに気付いたのは、
つい先ほどのことだ。
人はそれが他人であっても
その人を想う誰かの愛情を拾ってしまうのかもしれない。
ふいに姪の姿と重なった。
女の子に、ケガがないといい…。