心の声を中心に。
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12月21日(金)
超・興味ないでしょうが、私が『忠臣蔵』で最も好きなシーンを
お伝えしておくと、
大石内蔵助が、道中、別人(立花左近)になりすましていたところ
当人が目の前に現れてしまうシーン。
「そなたが本物であるなら、寄進の品の目録を見せろ」と迫る左近に、
動揺した内蔵助が白紙の目録を見せる。
左近は驚くが、浅野家の紋章の入った箱を見て全てを察し、
「拙者が偽者である」と詫びるのだ。
その人情に、
とにかく
とにかく
とにかくっ
感動してしまう私なのです・・・!
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