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新規事業として、フランスの某メーカーのカーテンを

今度、うちの会社が代理店として販売することになった。

 

それで現在、新宿のOZ●NEで展示会を行っており

今日は説明会があるというので、
勉強がてらに行ってみた。

 

フランス人のピアリックによる、
英語の説明会(通訳つき)だったが

噂では、フランス語の説明会(英語の通訳付き)
と聞いていたので、ひと安心。

 
しかしながら…、

私の部屋には到底そぐわないような

エキセントリックなデザインの生地が並んでいて
ちょっと たじろいでしまった…。

しかも価格面には、どん引き。

安いものでもひと窓あたり、平均2~30万はする。
(と思う)

これでは、衣食住の住が潤い過ぎて衣食が渇く。

 

こんなの誰が買うんだろうな…と

なんだか他人事のように眺めてしまったが

それだけではなく、不安要素は限りなく……。


ただ、品物は良いもの(らしい)ので、
もしもカーテンを購入予定の方がいらしたら、
ぜひご一報くださいませませ~。(展示会は12/25まで)


コチラのブランドですので。


DSCN0651.JPG

(右上)




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激しく喉が痛い・・・。
ついに風邪を引いたらしい・・。


そんなわけで、
そんなときは、体内殺菌。 これに限る。 (要は飲酒。えへ)


ちなみに昨日は、夜 どうしてもどうしても喉が渇いて
どうしてもどうしてもビールが飲みたかったけれど
ストックがなく
これはもぉ、背に腹は変えられないと (どんだけ?)
ビールでも発泡酒でも第三のビールでもない

父の、『ビールテイスト飲料』(ノンアルコール)

とやらを飲んでみたけど・・


うーーーーーーん・・・・・・。



味、ナシっ



因みに今日は 以前から気になっていたコレを買ってみた。



  コレ↓



『コレ』が、お肉をさしちゃってますが違いますよ。

キリンのスパークリングホップです。
(おつまみは、沖縄土産の らふてぃ。)


もっとシュワシュワして
風邪気味の喉にしみるかと思ったけれど
これが以外にまろやかでフルーティ。


こちらは、ちょっと気に入りました。







 て


 ろ


 し



今日は、何年も会っていなかった友人に
久しぶりに、・・本当に久し振りに手紙を書いた。

昔は、上記の字がバランスが取り辛くて嫌いだったが



 か


 な


 み


 ん



苦手な字が、増えていた・・。










日記のネタにしてごめんなさい。


や、決してふざけているワケではないのですが、
ぱっと夕刊を開いて、目に飛び込んできたものが
『オシム監督、見舞い次々』
の見出しに並んでこの写真だったんで
なんだかビックリしちゃいまして……





11月16日(金)

今朝 鏡の前に立つと、左目が充血していることに気づいた。

そういえば昨夜も、ソファでうたた寝をしてしまって
目が覚めたら左目に違和感を覚えたっけ…。

なんとなく、まつ毛程度の異物が入っているような気がしたので
とりあえず指を突っ込んでほじってみたのだけど
ほじってもほじっても何も指先に着いてこないし、
その違和感も消えなかったので、ハテナ?と思いつつも
「寝れば治る」と ベッドに潜ってしまった。

その左目が、昨夜と同じ状態で目が覚めた。
やっぱり中がゴロゴロする。

なんだろう……


ホジホジ…


学びのない私はやはり同様にほじってみたが、結果は同じ。
ようやく鏡にへばりついて目の中を覗いてみると、
何やら眼球の白眼部分から下目蓋にかけて
ゼラチン状の水が溜まっている。


「ん??」


顔を右に向けたり左に向けたりしながら、
その水の動きを確かめてみると、
横目になった時、目じりと黒目に押されて、その水が盛り上がる・・。

痛くも痒くもなかったが、見た目に気持ちが悪かったので、
急きょ午前休を取って眼科に行くことにした。


診察をすると、目の中の水を注射器で抜かれたり
後になって、
『あの時は大したことないと思っていましたが…』
などと誰かに報告することになったりするのでは…?と
勝手な想像を巡らせたり、
待ち合い室では、周りの人が次々呼ばれるのに、
なかなか回ってこない順番に
『飛ばされてないよね?』
『忘れられてないよね??』と、疑いながらソワソワと待ち、
そうして待つこと1時間・・・・。

灯りのない暗室に通され、ぼ~ッと座る先生に
目の前の丸椅子に腰掛けるよう促された。

先生が目の中を覗こうとしながら
「かゆいですか?」と聞いてきたので
「いえ、かゆくないです・・」と、答えた途端、かゆみが襲って焦ったが
「っあ!やっぱりかゆいです!」とは言えず秘密にしてみた。


「あー…」っと仰りながら、しばし中を覗く先生。
「リンパ液が溜まってますねぇ……」。

何度か「上を見て」とか、あー…とか言いながら診察していたが
その「あー…」と「リンパ液が溜まってます」以外、口を開く気配はない。

そうして少しして私の目から離れ、ゴソゴソと診察器具をしまってしまった。


私が先生を見ていると、
「…リンパ液が溜まってますね」と再び言われたので、続きを期待し
「はい」と答えたが

沈黙が襲い、

……で? 状態になり、

仕方なく こちらから突っ込んで聞いてみたが
それがアレルギー性のものであるということしか言わない。
考えられる原因も予防についても 何も言わないので
とりあえず、自ら犬を飼っていることを告げ、
『犬も多少影響している』
『常に目を清潔にしておく』と、自分で発言して診察を終えた…。


結局、出された薬は目薬2つ。
私は過去どこかの日記でも記したが、目薬が大の苦手なので
点すのに異常に時間がかかる。
それなのに、2個も・・・。 先生が憎い・・。(自業自得)

お昼前に会社へ着いたが、その頃には目の中の水も充血も
外からの見た目では分からないくらい、引いていた。
や、勿論 良かったのだが、
遅刻までして出社したのだから、せっかくなら“それだけの見た目”で
行きたかったな… と思う私は、罰当たりだろうか……。





ここで掲載して良いものか分からないが
(と言いつつ、するんだけどね…)
先日友人から、とある画像が送られてきた。

『携帯の待ち受けにするとお金が貯まるらしいよ』という
メッセージ付きで。

送ってきた友人が待ち受けにしているかは知らないが
送られたこの画像を待ち受けにしている人は、数人 知っている。

それに、昨日は電車の中で
これの話しをしているらしい声も聞いた。

どうやら流行っているらしいが
携帯の待ち受けとは、さすが “時代” だ…。


因みに私はどうかと言うと、
「え~~っっ!!」 などと本気で飛び付いたり、
「んじゃ、いっちょシャレでやっときますかッ」
などと便乗する、ノリの良いタイプではないのだが、
かといって
「こんなモン信じるかーっ!」
っと、周囲に惑わされず“無視”を決め込むような
確立した自己を持ち合わせているワケでもなく

『無下に扱うと罰が当たるかも……』

などと、待ち受けにはしないくせに保存だけはしっかり行う、という
(しかも、その後携帯から削除出来ない)小心者である。


一応(?)ここにも載せるので、興味のある方はお試しを。。!











雨脚の強さをアピールしたニュース番組の中継に 少しゲンナリしながら
お気に入りのシビラのワンピースに袖を通した。
昨日(11月10日)のことだ。

昨日は友人の結婚式が
目黒雅叙園であり行ってきたのだが、
空は生憎の雨模様。
それでもお気に入りを着るのは嬉しいもので、袖を通すと胸が躍った。

ワンピースは、ボルドーのシルクで、
スカートの切り替えしが胃よりも少し高い位置にあり
それが背を少しだけ高く見せてくれるのがいい。
(ただし、誰からもお褒めの言葉は戴かず…) いいんです、別に・・


目黒雅叙園といえば、映画『千と千尋の神隠し』に登場する
湯屋の舞台となった場所。
あの独特の御殿的空間は、言葉では到底説明のつかないもので
それは文化的にも貴重といえるものばかり。
せっかくなら館内を見学して回りたいところだったが
丁度昨日は、K屋崎氏(女形の華道家。って、オイ)の
華道展が行われていて、雨だというのに凄い人。

とても、ゆっくり観賞しながら徘徊。とはいかなかったが
友人のM美ちゃんは、雅叙園に来たのが初めてだというので
とりあえず名物のひとつである、『御手洗』に直行することに。

と言っても、私も一度しか来たことがなかったくせに
それを知ったかぶってご案内したのが悪かったのか、
ただ酔っていたから悪かったのか、(多分、後者)

「ここ ここ!! ココがトイレ!!」

と言いながら、M美ちゃんをエスコートしてカメラ片手に入ったら、
そこはなんとびっくり、男子トイレじゃありませんかっ。

入る前にM美ちゃんが
「ここ男子トイレじゃない??」と言っていたのにも関わらず
「違う違う」と、乱入した私は、中にいる殿方の姿にビックリ!!
(ってゆぅか、殿方の方がビックリだっただろうよ・・)

しかし酔っていた私たちは、何の侘びも告げずに
「あら~」とオバサン丸出しに外へ出て、再度女性用に足を踏み入れた。
が、コチラはさすが女性用ということもあって、大行列!!

いや、何が 「さすが」 なのか分からないが、
なんとなく「さすがだ~」と思いながら
これから用を足す人たちの 恥ずかしい写真を撮るワケにはいかないので
撮影は断念して、外へ出た。
けれどその外観だけでも…と、写真に収めたので掲載。





別に、この方はここで用を足しているワケではないのでご安心を。
(って 誰も心配してないか)

・・ってゆぅか、撮りたいときに、
なんとなく邪魔な人がいるのはよくあるけれど
そういう時、やっと退いたと思って撮影に挑んでも

また、



こんな風になっちゃったりするんだよね・・



って、そんなことはいいとして
私は何をしに雅叙園に行ったのかといったら、結婚式に行ったわけで
トイレなんか撮ってる場合じゃないのだが
M美ちゃんも、やたら滅多に館内にカメラを向けて
シャッターを切りまくっていて・・。

今にして思えば、あの行動が『後のM美』を困らせる事態となるのだが
そんなこと、酔っていた私たちに知る由もなく・・・


二次会は、

おっと その前に、
あまりに何の結婚式らしい写真がないのも
「本当は殿方のトイレを撮りに行ったんじゃ…」
と 疑われてしまうので(?)
一応、チラっと載せておこうと思うが、大きく載せるのも恥ずかしいので
こんな感じで。






二次会は、恵比寿で。

(日記の最初の方でも記したとおり)
スカートの切り替えしが胃よりも少し高い位置にあったせいで
胃袋が外側の限界を理解出来ず
食べ過ぎて もぉ膨らみたい放題に膨らみ、
お腹がとんでもないことになっていた私・・。


ビンゴも、トリプルリーチを迎えながら賞品を逃し、
かなり まったり…となった頃に、今宵はお開きとなったわけだが
ここで、先ほど記した “数時間前のM美” の行いが
凶となる瞬間が訪れてしまった。


新郎・新婦が起立して挨拶を行い、
会は滞りなくお開きとなるように思われたが、
まーここは、若い者のすることだよ。(←?)

当然というかなんというか、「Kissしろ」コールが掛かるわけで。

場内は男性を中心に「Kiss! Kiss!」と、手拍子に足拍子。
新郎新婦も、恥ずかしいとはいえ本気で怒るはずもなく

・・こぉ、・・新郎が新婦の腰に手を回し・・

・・ねぇッ ・・まー、あんまり詳しくは書けませんが??
(って余計にヤラシイ)
・・チュ、 チュ● をする態勢に入ったわけ だわよ。

そうしたらみんなも、せっかくだからと立ち上がりますわねー。
勿論、M美ちゃんも、カメラをかまえたわけです。

ところが・・っ

・・もうお分かりでしょう・・




この決定的瞬間に、M美ちゃんのデジカメが 無情にも
『メモリーカードの残量がありません』 に…っ


しかし申し訳ないが私は、腹よじりもので爆笑してしまったよ…
いや、オイシ過ぎだよ、M美ちゃん。



それにしても 人は何故、こんなにも必死に
ひと様がチュ●している瞬間をカメラに収めたがるのでしょうか。

新郎新婦の入場より、ケーキカットより、
何より 『この瞬間』 が一番みんな気合入ってたもんなー……。







私の自慢。


『今日、傘いるかな…』と迷うような天気(予報)の日、
(例えば雲行きが怪しいとか、今まで降っていた、とか…)
朝、長い傘を持って出ると必ずと言っていいほど
傘が必要なくらいの雨が降る。

折り畳みにすると、
(降っても)傘無しでも歩ける程度の雨しか降らない。
もしくは、どしゃ降りであっても
私が電車に乗っている間だったり、
家に着いた途端だったり、
会社にいる間だったり…

私が外にいる間は、まず降らない。

だから、
『あー長い傘邪魔!』とか
『折り畳みにしなきゃ良かったぁ…』
などという思いをしたことは、ほとんどない。

もう何年も、ずっとそう。

別に晴れ女というわけではないが、雨には困らない女。

これって、けっこう自慢にならない??






私が『ねむの木学園』を知ったのは、今からもう20年以上前のことだ。

『ねむの木学園』というのは、障害を持つ子どものために
女優の宮城まり子さんが創設した学園。
そこでは沢山の子どもたちが、共に生活を営んでいる。


彼らは、溢れる感性を歌や絵画にたくさん込めており
それらは、しばしばお披露目の場もあるのだが
私はなかなかそれに遭遇することが出来なかった。

けれど今年の春、
(待望の?)「子ども美術館」が(掛川に)誕生した。

母と私は兼ねてからここを訪れたいと願っており
この度、11月3日(土)、ようやく姪&甥と共に
この美術館に行く事が出来たのだ。

(『
Photノート』をUPしたので見てね)


美術館の名は 『どんぐり』 という。
木の実のような、とんがりお屋根に
角のない、まぁるい、柔らかな建物だ。
まるでおとぎの国に来たような趣に、心が踊る。




こんなに穏やかな気持ちになったのは、
久しぶりのことかもしれない。

この場所だけ まるで時が止まったようにゆったりと時間が流れていて
大きな白い雲が 上空からこちらを眺めるように浮かんでいて…。

小春日和の温かな陽射しを浴びながら
来て良かったな・・と、つくづく思う私だった。


-----

ここは
もしも何かを見失い欠け、心を縛られている人がいたら・・
日々の喧騒に疲れた人や、一人で悩みを抱えている人がいたら
是非一度、訪れてほしい場所。

きっと何かが変わると思いますよ。


それから もちろん幸せな人も、
大切な人と ぜひ訪れて欲しい場所です。



(コチラから子ども達の絵画が見られます。⇒ 『
こども達の絵』)




大変 恥ずかしいお話しですが・・






これは今日、ランチに食べた
『白菜とアンチョビの白ワインソース』 のパスタです。


普通に読めますよね・・?

けれど私は、何がどうしたのか この 『白菜』という字を
何故か 『しろな』 だと思っちゃったの・・・・・。


や、

勿論 知ってますよ?!?!

これが 『はくさい』 と読むことくらいっっ



なのに ナンでか 『しろな』だと思った私は、しきりに

「しろな~?? しろなって、どんな野菜だろぉ~。。。
でもアンチョビだし、美味しそぉだな~♪♪」

とか思ってて。。。


来たらハクサイだから ビックリ!!



危なかった・・

危うく

『しろなとアンチョビのパスタください』

とか言うところだった~~~っ 汗、汗


『コレください』

って言ってよかった~~~~ぁっ




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